脳血栓と心筋梗塞

脳血栓と心筋梗塞

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脳血栓の原因

血管が詰まることを血栓ができると言います。血栓ができると血液が流れな
くなり、その先にある細胞に酸素が届けられなくなるのです。
これが脳で起こった場合を脳血栓と言います。脳血栓によって引き起こされ
る病気を脳梗塞と言い、脳細胞が壊死状態となるために重い後遺症が残って
しまうのです。
脳梗塞は高齢者に多く発病するものですが、体質によって若い人でも起こる
可能性があります。脳血栓が起きる原因を考えてみましょう。
血栓とは血液中にある脂肪や不純物が血管の内壁に付着するところから始
まります。また、血液中には血小板があり血液を固まらせる作用があります。
通常は働かないはずの血小板が働くことによって血液が血管内で固まりま
す。脂肪や固まった血液が大きくなって血管を塞いでしまうのです。これが
血栓となります。
血栓ができるのは血液中に不要な脂肪や不純物があるからです。脂肪の摂り
過ぎ、コレステロールなどが血栓の原因となっているのです。
血栓ができやすくなっている時は動脈硬化も起こりやすくなっています。
また、睡眠中に脱水症状になってしまって、血液の濃度が濃くなっていると

血栓ができやすくなります。寝る前に水分を摂るようにしましょうと言われ
るのはこのような理由からです。
脳梗塞の発作が起きるのは寝起きの時間帯が多いと言われています。毎日の
食生活を改善することによって脂肪を抑えて、コレステロールを減らすこと
ができます。
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